top of page
報告202004-2.jpg

 今、県内では必要なご家庭に食料支援をするフードパントリー事業が広がり
をみせています。私たちも川越でフードパントリーを開始しようと準備を進め
ていました。
 2020年3月28日に第一回目のパントリー開催を予定していたところ、2月
末政府より全国一斉休校要請が出され、川越市でもすべての小中学校がお休み
に。
 給食がなくなったことで食費が増えたり、子どもの世話が増えたり、中には
仕事の時間を調整せざるをえない人もでたりで、特に経済的に苦しいご家庭には大きな打撃となりました。
 そこで、急遽パントリー開催の日にちを繰り上げ、3月12日に第一回緊急パントリーを開催。続いて、3月
28日第二回、4月2日第三回と緊急パントリーを行いました。開催に先立ち、市内の寺院である最明寺、本応
寺にお話しをして、コラボでも開催が実現しました。
 パントリーを開催するにも多大な労力とお金がかかります。この度、これだけのパントリーが実施できたのも
「赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急支援活動助成事業」、「眞如苑子ども食堂等活動支援助成事業」
と二つの助成金いただくことができたからです。食材を運ぶためのレンタカー代やガソリン代、また食材の購入
費にも充てさせていただき、充実した活動を行うことができました。ご利用者様にはみな、持ちきれないほどの
食料を、お持ち帰りいただくことができました。
 緊急パントリー3回のご利用家庭数は、のべ170家庭に上ります。私たちのパントリーは、ただ食料配布を
行うに留まらず、人と人とのつながりを大事にしています。楽しい一時を過ごしてもらえればとパントリーには
毎回クラウンのいちろうくんが駆けつけてくれ、バルーンアートや皿回しで会場を温めてくれます。スタッフは
言葉を交わしながらコミュニケーションを大切にしています。
 この緊急パントリーの開催に、利用者のみなさんからは
「ほんとうに厳しい時期にありがとうございます。」「いろいろ
なことが重なり困っていたので助かります。」など感謝の声を
たくさんいただきました。
 食品提供をしていただいている、セカンドハーベストジャパ
ン様、ご援助くださった「赤い羽根共同募金」中央共同募金会
様、真如苑様、助成金をいただいた両団体に寄付をいただいて
いるすべての方々寄付をしていただいている企業様、地元の支
援者様に感謝です!

 フードパントリーは、配布する食品については寄付していただいた品を配布していますが、配布をするためには、食料運搬の車両レンタル代、ガソリン代、食料配布時の資材代など、資金を必要としています。

 私たちの活動にご賛同いただけましたらご寄付をお願いいたします。

また、食品の寄付については、事務局へご一報ください。

■実行委員会 口座

 埼玉りそな銀行

 川越支店 普通 4520597

 なくそう!子どもの貧困川越シンポジウム実行委員会

■事務局:nakukodo@yahoo.co.jp

bottom of page